2025年12月6日土曜日

防災まち歩き&スタンドパイプ講習会 実施しました!

 去る11月24日(月祝)、かねてお知らせしていた「防災まち歩き」「スタンドパイプ使い方講習会を開催しました。

以下に当日のレポートを掲載します。
「まち歩き」は北町ぼうさいアクションの浅井代表、
「スタンドパイプ講習会」は青木副代表のレポートです。

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道路障害物調査は、神奈川消防団第7分団の方々の積極的な参加もあり、10名を超える人数で行いました。

事前にマークしていた10か所程度を見て回りましたが、日頃から見慣れてしまっているせいもあるのか、改めて気付く箇所も多く再発見の場ともなり、皆さん興味津々でした。

道路上を覆う大きな植栽や交通障害となっている電柱等の実情を目の当たりにし、どう解決したらいいのやら?と頭を抱える個所も多く、今後の進捗と改善に期待の深まる調査となりました。

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当日は自治会防災部長の石井さんが説明担当、神奈川消防団第七分団の方々4名も参加されました。10時半には集合場所で準備が整い、参加者をお待ちしている状態でした。

周辺住民の皆様とまち歩きを終わり合流した方が加わり、14,5名集まったところでスタンドパイプ実技訓練の開始です。第七分団から更に4名加わり、消防団は計8名となりました。

皆さんに配られた資料を基に、スタンドパイプの部品を少しずつ外しながら石井防災部長が説明していきます。


皆さん覗き込みながら真剣な面持ちです。

「初めて見た。」
「どこに設置されるのか?」
「難しそう。」
「先っぽで水を止められる?」

と各々の感想が飛び交います。

第七分団の方々が説明に加わり、ますます皆さんが真剣になってきた所で、ご参加の皆さん一人ひとり順番に、部品の取り外し等の扱いを実際に行っていただきます。


「重い。硬い。」
「難しい。これどうやるの?」
「ちょっとやらせてっ。」
「ああやってこうやって。」
「こうした方が良いんじゃない?」

と思い思いの感想を話しながら皆さん悪戦苦闘です。
その間にも数名の方々が後から参加されました。

ひと通り説明実技を終えた所でマンホールの消火栓に繋ぐ実技を行うため、コンフォール北原脇の道路へ移動します。
マンホールの周りを囲んで石井防災部長と消防団の方の説明が始まります。


重いマンホールを専用鍵で開け、スタンドパイプを差し込む説明を行います。

ここで通りかかった女子中学生2名も飛び入り参加でますます賑やかに。

スタンドパイプの差し込みは重いので実際に行ったのは10名ほどの方々です。
重さに苦戦しながら懸命に実技を行います。

すぐ近くに異なるタイプの消火栓マンホールがあるとの事でそちらにも移動します。
相違点、手順、扱い方等を改めて説明を受け、皆さん一様にうなずきながら更に真剣な顔になります。


12時近くになり、実技訓練が終わりました。
参加者からは、

「観て聴いて良かった。」
「実際に見たのは初めて。」
「いい機会になった。」
「重かった。私には無理。」

等々、いろいろな感想を頂きました。